公開日:2018年1月29日
最終更新日:

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前々回の「工事業における「積算」とは?」でもご説明したとおり、積算とは工事全体にかかる費用を算出することをいいます。

では、工事価格には具体的にどのような費用があるのでしょうか。今回は、工事価格の構成について解説したいと思います。

 

仙人
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工事価格の構成

工事価格は、「工事原価」と「一般管理費」の2つから成り立っています。
「工事原価」は工事現場でかかるすべての費用のことで、さらに「直接工事費」「間接工事費」に分けることができます。一方、「一般管理費」は、工事には直接関係はないものの、企業の経営を維持するために必要な経費(広告費、事務所の維持費など)のことをいいます。

直接工事費

その名のとおり工事の施工対象に直接かかる費用のことで、材料費や労務費、機械費、工事の完成後には撤去される仮設工事もこの中に含まれます。

間接工事費(共通費)

工事の対象にかかる費用ではなく、材料の運搬や足場、現場管理にあたる従業員の給料など、工事をする上で間接的に必要な費用のことをいいます。「共通費」とも呼ばれています。

見積では上記それぞれを算出して最終的な金額を出すわけですが、どんぶり勘定では損をしてしまいます。より正確な見積にするために、次回からは直接工事費、間接工事費それぞれの項目について詳しく掘り下げていきます。

新人OL
若葉ちゃん
今回は短い内容で物足りないかもしれませんが、次回からはびっちり学習していきますよ!
「工事業の見積書の書き方」、いよいよ本題を掘り下げます

 

 

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