技術力や施工力には自信がある。
現場も止まらず、仕事が途切れているわけでもない。
それでも「思ったほど売上が伸びない」と感じているリフォーム会社は、決して少なくありません。
その背景には、価格や品質だけでは差がつきにくくなっている市場環境があります。
どの会社も一定水準の施工力を持ち、見た目の金額差も大きくは出にくい。
だからこそ、お客様が判断材料として見ているのは工事そのもの以外の部分へと移っています。

工事の内容をちゃんと説明してるつもりなんですけど、決め手に欠けてる感じがして…

今はな、工事の上手さだけでは選ばれん。
“この会社、ちゃんと対応してくれそうか”が先に見られておるんじゃ
・問い合わせや相談への反応の早さ
・内容が整理された分かりやすい提案
・工事前後も含めた継続的なフォロー
といった、営業・販売の“体験”の部分です。
現場力があることは前提条件になりつつあり、その上で「どれだけ早く」「どれだけ分かりやすく」「どれだけ丁寧に」対応できるかが売上の伸び方に直結する時代になっています。

たしかに…。
返事が早いだけで安心してもらえること、ありますよね

そうじゃ。売上を伸ばす会社は、営業を“人の頑張り”に任せておらん。
仕組みとして回る状態を先につくっておるんじゃよ
売上向上のカギは、営業が得意な人を増やすことでも、無理に案件数を追うことでもありません。
誰が対応しても、同じスピードと質で提案・フォローができる体制を持てているか。
その仕組みづくりこそが、これからのリフォーム業における営業・販売力強化の本質です。
・問い合わせ・相談内容・過去のやり取りをすぐ確認できるため、「確認して折り返します」が減り、初動が早くなります。
・顧客情報・過去工事・要望履歴をもとに提案できるため、担当者ごとの説明ムラがなくなり、「分かりやすい会社」という印象に。
・ベテラン任せにせず、誰が対応しても同じレベルで営業・販売が回る体制をつくれます。
どんな機能?
ハウロードシリーズでは、営業・販売を感覚や記憶に頼らず、情報として管理できます。
過去の工事情報をまとめて管理。
「このお客様、どんな経緯だったか」がすぐ分かります。
提案内容・金額・進捗がひと目で把握でき、
フォローや追加提案のタイミングを逃しません。
「どこまで話が進んでいる案件か」「今フォローすべき顧客は誰か」
を整理して把握できます。

ここがポイント!

リフォーム市場は、技術や施工品質だけで差をつけることが難しくなっています。
多くの会社が一定水準以上の工事を提供できるようになり、顧客側も「工事ができるかどうか」だけでは判断しなくなっているのが実情です。
その中で、お客様が重視しているのは「ここに任せて大丈夫そうか」「ちゃんと話を聞いてくれるか」といった安心感です。
・問い合わせへの反応が早いか
・説明が分かりやすいか
・相談したあとも、きちんと向き合ってくれているか
といった営業対応そのものが、判断材料になりやすくなっています。
工事内容を詳しく比較する前に、営業のやり取りの段階で「候補から外される」ケースも少なくありません。
工事の良し悪し以前に、営業対応で選別される時代だと言えます。
リフォーム業で「営業・販売力が重要」と言われると、話術やクロージング力をイメージされがちですが、実際に差がついているのはもっと地味な部分です。
それは、
「誰が対応しても、同じ説明ができるか」
「お客様を待たせずに答えられるか」
という、情報の持ち方と共有の仕方。
- 担当者が不在で話が止まる
- 前回の話が引き継がれていない
- 毎回説明をやり直さなければならない といった“対応の不安定さ”です。
いま選ばれる会社は「営業が上手い会社」ではなく、会社として同じ対応ができる会社です。
売上が伸び悩む原因は、営業担当者が足りないからでも、頑張っていないからでもありません。
・顧客情報が担当者の頭や個人メモにある
・見積や工事の経緯が共有されていない
・担当者が不在だと、誰も答えられない
という状態です。
この状況では問い合わせや追加相談があっても、
「担当が戻らないと分からない」
「確認して折り返します」
となり、対応が遅れてしまいます。
結果として、チャンスを逃していることに気づきにくいというのが一番の問題です。
売上につながっている会社の共通点は、特別な営業ツールを使っていることではありません。
顧客情報・見積内容・工事の経緯が会社として一元管理されていることです。
担当者が不在でも、過去の経緯を見て回答できる
「この工事、どこまで話が進んでいるか」がすぐ分かる
見積内容や条件を、その場で確認できる
これは営業トークではなく、「待たせない」「食い違わせない」体制です。
反応が早い会社・話が通じる会社・安心して任せられる会社という評価につながり、売上が積み上がっていきます。

営業の現場で意外と時間を取られているのが、
「このお客様、どこまで話していたっけ?」
「前にどんな提案をしたんだっけ?」
と、記憶をたどる作業です。
顧客管理が整っていないと、営業は常に「思い出す → 確認する → 探す」という工程を挟むことになります。
・誰に
・いつ
・どんな提案をして
・今どこで話が止まっているのか
が、情報として整理されて見えるため、営業は「考える前に思い出す」必要がなくなります。。
顧客管理は、信頼を積み重ねるための土台です。
ハウロードシリーズでは、業務の一元管理の中で営業を支える仕組みを提供しています。
・過去の工事内容や提案の経緯をすぐ確認できる
・見積・受注データと顧客情報がつながる
・担当者が不在でも、状況を見て対応できる

さらに、ハウロードシリーズでは見積 → 受注 → 原価管理までが一つの流れとしてつながっています。
「どんな見積を出したか」「受注したか」「今どこまで進んでいるか」までを同じシステム上で確認できるため、営業・事務・現場で認識がズレにくくなります。
売上を伸ばしている会社の多くは、特別な営業テクニックを持っているわけではありません。
・情報が共有されているか
・対応が止まらないか
・継続的なフォローが自然にできるか
営業・販売力は、個人の能力ではなく仕組みの力。
早く・分かりやすく・無理なく続けられる体制があれば、少人数でも売上は積み上がっていきます。
顧客管理やメッセージ機能を活用した営業フローのサンプルをご案内できます。
実際の画面を見ることで、「何が早くなるのか」「どこがラクになるのか」が具体的にイメージできます。
まずは、営業が属人化しない仕組みづくりから始めてみませんか?



