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【令和4年1月分】建築着工統計調査の報告が公開されました【工事業に関するお役立ち情報】

令和4年1月分の建築着工統計調査報告が公開されました。

住宅着工統計は前年同月比2.1%の増加。内訳は持家及び分譲住宅が減少、貸家が増加。

建築物着工統計は前年同月と比較し減少。内訳は事務所・店舗・工場及び倉庫は増加しているものの、他の使途が減少。

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建築着工統計調査とは?

国土交通省のホームページより、建築着工統計が毎月公開されています。

住宅着工統計と建築物着工統計の2つが公開されており、過去のデータもe-statから閲覧することができます。

住宅着工統計では持家や貸家などの利用関係別の戸数から、地域別や建築工法別まで非常に細かく掲載されています。

建築物着工統計でも建築主の種別ごとに掲載されており、特に「用途別(民間非居住用)」では建築主の業種に分類された情報が掲載されています。

一連の流れで確認を行いたい方は、時系列一覧が掲載されています。

 

令和4年1月の新設住宅着工戸数

 

新設住宅着工戸数59,690 戸
前年同月比 2.1%増
新設住宅着工床面積4,968千㎡
前年同月比 3.0%増
季節調整済年率換算値820千戸
前月比 2.1%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

令和4年1月の建築物の着工床面積

 

全建築物の着工床面積862万㎡
前年同月比 2.9%増
公共の建築主35万㎡
前年同月比 16.3%減
民間の建築主828万㎡
前年同月比3.9%増
民間建築主(居住用)534万㎡
前年同月比 7.3%増
民間建築主 (非居住用)294万㎡
前年同月比1.7%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

着工床面積のうち、公共の建築主は4カ月ぶりに減少、民間建築主も非居住用が5カ月ぶりの減少となりました。

新設住宅着工戸数は昨年度と比較し2.1%増となっています。

利用関係ごとに確認すると減少となっているものもあります。原因についても記載が行われていますので、ハウスメーカー様等は是非公開されているPDFをご確認ください。