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【令和8年4月分追記】建築着工統計調査の報告が公開されました【工事業に関するお役立ち情報】

いつも「HOW ROAD TO 工事業」をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
「工事業に関するお役立ち情報」では工事業に関する最新情報や、お役立ち情報をまとめています。

 

建築着工統計調査とは?

国土交通省のホームページより、建築着工統計が毎月公開されています。

住宅着工統計と建築物着工統計の2つが公開されており、過去のデータもe-statから閲覧することができます。

住宅着工統計では持家や貸家などの利用関係別の戸数から、地域別や建築工法別まで非常に細かく掲載されています。

建築物着工統計でも建築主の種別ごとに掲載されており、特に「用途別(民間非居住用)」では建築主の業種に分類された情報が掲載されています。

一連の流れで確認を行いたい方は、時系列一覧が掲載されています。

 

毎月の新設住宅着工戸数・建築物の着工床面積

 

【令和8年2月27日】令和8年1月分の建築着工統計調査報告が公開されました。

新設住宅着工は前年同月比0.4%の減少。持ち家は増加したが、貸家、分譲住宅が減少した。

全建築物の着工床面積は、前年同月比0.3%増加。

令和8年1月の新設住宅着工戸数

 

新設住宅着工戸数55,898戸
前年同月比 0.4%減
新設住宅着工床面積4,241千㎡
前年同月比 0.8%減
季節調整済年率換算値755千戸
前年同月比 0.1%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

令和8年1月の建築物の着工床面積

 

全建築物の着工床面積700万㎡
前年同月比 0.3%増
公共の建築主21万㎡
前年同月比 35.2%減
民間の建築主679万㎡
前年同月比 2.0%増
民間建築主(居住用)440万㎡
前年同月比 0.3%減
民間建築主 (非居住用)239万㎡
前年同月比 6.5%増
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

 

【令和8年3月31日】令和8年2月分の建築着工統計調査報告が公開されました。

新設住宅着工は前年同月比4.9%の減少。持家、貸家、分譲住宅が減少した。

全建築物の着工床面積は、前年同月比8.0%減少。

令和8年2月の新設住宅着工戸数

 

新設住宅着工戸数57,630戸
前年同月比 4.9%減
新設住宅着工床面積4,421千㎡
前年同月比 6.3%減
季節調整済年率換算値751千戸
前年同月比 0.6%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

令和8年2月の建築物の着工床面積

 

全建築物の着工床面積743万㎡
前年同月比 8.0%減
公共の建築主29万㎡
前年同月比 4.7%増
民間の建築主715万㎡
前年同月比 8.4%減
民間建築主(居住用)457万㎡
前年同月比 6.1%減
民間建築主 (非居住用)258万㎡
前年同月比 12.3%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

 

【令和8年4月30日】令和8年3月分の建築着工統計調査報告が公開されました。

新設住宅着工は前年同月比29.3%の減少。持家、貸家、分譲住宅が減少した。

全建築物の着工床面積は、前年同月比23.7%減少。

令和8年3月の新設住宅着工戸数

 

新設住宅着工戸数63,495戸
前年同月比 29.3%減
新設住宅着工床面積4,866千㎡
前年同月比 29.0%減
季節調整済年率換算値736千戸
前月比 1.9%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

令和8年3月の建築物の着工床面積

 

全建築物の着工床面積813万㎡
前年同月比 23.7%減
公共の建築主36万㎡
前年同月比 3.7%減
民間の建築主777万㎡
前年同月比 24.4%減
民間建築主(居住用)498万㎡
前年同月比 29.8%減
民間建築主 (非居住用)280万㎡
前年同月比 12.4%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

 

【令和8年5月29日】令和8年4月分の建築着工統計調査報告が公開されました。

新設住宅着工は前年同月比11.4%の増加。持家、貸家、分譲住宅が増加した。

全建築物の着工床面積は、前年同月比5.1%減少。

令和8年4月の新設住宅着工戸数

 

新設住宅着工戸数62,569戸
前年同月比 11.4%増
新設住宅着工床面積4,735千㎡
前年同月比 13.4%増
季節調整済年率換算値724千戸
前月比 1.7%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 

令和8年4月の建築物の着工床面積

 

全建築物の着工床面積803万㎡
前年同月比 5.1%減
公共の建築主47万㎡
前年同月比 13.3%減
民間の建築主757万㎡
前年同月比 4.5%減
民間建築主(居住用)491万㎡
前年同月比 13.9%増
民間建築主 (非居住用)266万㎡
前年同月比 26.5%減
出典:国土交通省ウェブサイトの建築着工統計調査報告をもとに株式会社ハウロードシステム作成

 


 

公開されているPDFには、増加・減少の数値はもちろん原因についても記載が行われています。
ハウスメーカー様等は是非公開されているPDFをご確認ください。

 

“数字を“読むだけ”で終わらせない。現場と経営をつなぐ材料に

厳しい状況が続く建設業界。このような統計データを見て、
「今後の受注量に影響が出るかも…」
「来月の仕入は調整すべき?」
と感じた方も多いのではないでしょうか。

でも、ここからが大事です。

“勘”ではなく“根拠ある数字”で判断できる体制を

市場全体が落ち込むときこそ、「自社の工事単価・利益構造」を正確に把握できているかどうかが問われます。

  • 着工件数が減っても、利益率が確保できていれば黒字を維持できる
  • 材料費・人件費の上昇に耐えられる原価設定になっているかを見直す
  • 工事種別ごとの利益傾向を分析し、“選ばれる価格帯”を再定義する
新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

でも正直、ここまで管理するのって大変そうに見えます…。

仙人
仙人

確かに一見そう見えるが、実際に重要なのは特別なことではない。

新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

というと?

仙人
仙人

日々の積算と原価管理をきちんと記録し、積み重ねていくこと。
それがすべての土台になるのじゃ。

新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

なるほど…その積み重ねが、あとで効いてくるんですね。

ハウロードシリーズで“経営に効くデータ”をつくる

日々の積算と原価管理をきちんと記録し、積み重ねていく——言葉にすれば簡単ですが、それを続けるためには記録しやすい仕組みが必要です。

手作業やExcelでは、日々の業務に追われるうちに記録が後回しになり、気づけばデータが途切れてしまうことがほとんどです。

積み重ねを確実に続けるには、業務の流れの中で自然とデータが蓄積される環境を整えることが重要です。

ハウロードシリーズで“経営に効くデータ”をつくる

ハウロードシリーズは、日々の工事を「数字で見える化」するシステムです。

  • 工事ごとの原価内訳(材料費・労務費・外注費など)を自動集計
  • 月次・年次ごとに利益率を比較・分析できる
  • 「どの工事タイプが利益を生み出したか」が一目瞭然
仙人
仙人

着工件数が減ったとき、
『仕事が減りそうだから値引きしよう』と動く会社と
『自社の利益率を確認してから判断しよう』と動く会社
——どちらが強いと思う?

新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

後者ですよね。根拠なく値引きしたら、利益が出なくなってしまう

仙人
仙人

素晴らしい。
統計データと自社のデータを照らし合わせることで、市況に流されない経営判断ができるようになるのじゃよ

 

ハウロードシリーズは、工事業に特化したシステム。日々の工事を「数字で見える化」し、経営判断に使えるデータを積み上げていきます。

ハウロードシリーズなら…
  • 工事ごとの材料費・労務費・外注費・経費はシステムが自動で集計
  • 蓄積されたデータは50種類以上の管理帳票としていつでも出力が可能
  • 「工事台帳」「工事別原価管理表」「工事原価推移表」「期間別完成工事一覧表」など——経営判断に直結する情報が、必要なときにすぐ取り出せる状態

 

データ分析の切り口も豊富です。長期・短期での目線、一件の工事に絞った観点、これまでの工事全てからの観点——様々な角度からデータを比較できるため、「どの工事種別で利益が出ているか」「どの取引先との工事が収益性が高いか」を、自社データで確認しながら経営判断が行えます。

ハウロードシリーズは、見積・積算、受注原価管理、販売管理の3つから、必要な機能だけ自由に組み合わせできる工事業向けシステムです。

業種に合わせたラインナップ
  • 電気工事業向けEシリーズ
  • 設備工事業向けSシリーズ
  • 建築工事業向けAシリーズ

必要な機能だけ選んで導入できるため、「まずは見積業務から整理したい」という会社様から、「原価・利益まで一元管理したい」という会社様まで、運用に合わせたご提案が可能です。

工事業専用ソフトは高額な印象を持たれることもありますが、ハウロードシリーズでは継続費用不要の買い切り版・サブスクリプション版二つをご用意。リーズナブルな価格帯から導入可能な構成もご用意しています。

ハウロードシリーズの製品一覧を見る

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新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

着工統計で市況の動きがわかって、自社のデータも見る。
両方が揃ってはじめて、『うちはここで勝負できる』という判断ができるんですね

仙人
仙人

そうじゃ。しかもハウロードシリーズの見積作成の画面では、原価・粗利金額・粗利率をリアルタイムで確認しながら積算が進められる。

受注前に利益の確保ができるかどうかを判断できる仕組みが、日々の業務の中に組み込まれておるのじゃよ

市況データと自社データを照らし合わせる経営判断——その土台となるデータを、業務をこなすだけで自然と積み上げていけることが、ハウロードシリーズの最大の強みです。

「自社の数字をもっと正確に把握したい」「根拠ある経営判断ができる体制を整えたい」
そんな方は、まずはお気軽に資料請求・お問い合わせください。