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令和7年3月からの公共工事における機械設備工事積算に係る標準賃金が引き上げとなります。
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機械設備工事積算に係る標準賃金が引き上げ
国土交通省のホームページより、機械設備工事積算に係る標準賃金について発表がありました。
令和6年度に実施した機械設備関係労務者賃金実態調査に基づき決定し、令和7年3月から適用となります。

- 機械設備工事積算に係わる標準賃金が対前年度比5.7%引き上げ
- 13年連続の上昇
- 適用は令和7年3月から
| 機械設備制作工 | 31,200円 |
| 機械設備据付工 | 30,300円 |
資料の後半には各職種の定義や作業内容等も記載されています。是非ご確認ください。
今回の標準賃金引き上げは、13年連続
今回の標準賃金引き上げは、13年連続となります。毎年、労務単価は上がり続けています。
そのたびに「過去の見積をどう修正するか」「新しい単価を積算にどう反映するか」——担当者の方が地道な確認作業を繰り返している現場も多いのではないでしょうか。
標準賃金の改定は、積算の精度に直結します。
- 古い単価のまま見積を出してしまえば、受注後に利益が消える。
- かといって、毎回の単価確認と修正作業に時間をかけすぎれば、見積対応のスピードが落ちる。
- この板挟みは、多くの工事業者が毎年直面している現実です。

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単価が変わった際はマスタを更新するだけで、以降の見積には新しい単価が自動で反映されます。過去の見積書を一件一件修正する必要はありません。また、建設物価・積算資料のデータとの連携にも対応(別売)。
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毎年の単価改定を「手間」で終わらせず、正確な利益を守る仕組みとして活用できます。

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