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令和8年3月からの公共工事における鋼橋積算基準の直接労務単価(鋼橋製作工)が引き上げとなります。
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鋼橋積算基準の直接労務単価(鋼橋製作工)が引き上げ
国土交通省のホームページより、鋼橋積算基準の直接労務単価について発表がありました。
令和7年度に実施した鋼橋製作にかかる労務者賃金調査に基づき決定し、令和8年3月以降、入札書提出締切が設定されている工事から適用となります。

- 対前年度比4.8%の引き上げ、32,700円に
- 適用は令和8年3月から
資料の後半には各職種の定義や作業内容等も記載されています。是非ご確認ください。
ハウロードシリーズの見積・積算システムなら、登録した材料や単価を選び、数量を入力するだけで見積明細を作成できます。歩掛や複合単価、法定福利費など、工事業ならではの計算にも対応しています。
材料費・労務費などの原価に加え、粗利金額・粗利率を見積作成中に確認できます。
担当者ごとの判断差を抑え、根拠のある見積づくりを支援します。

材料や数量を選びながら、原価と粗利も確認できるぞよ。
見積作成をもっと早く、分かりやすくしたい方は、機能を見てみるのじゃ!
電気・機械設備工事の積算をされる方へ
全日出版社の「積算実務マニュアル」に掲載された47都道府県別の複合単価を、ハウロードシリーズの材料マスタへ組み込めます。
工事業への影響は?
鋼橋製作工事は、他の工事種別と一線を画す特徴があります。
工期が長い。規模が大きい。そして、基本的に一発勝負です。
住宅や小規模設備工事であれば、一件の工事でズレが出ても次の工事でカバーできる余地があります。
しかし鋼橋のような大型・長期工事では、一件の見積・原価管理のミスが、そのまま大きな損失として直結します。
- 労務費比率が高い
- 工期が長期化しやすい
- 原価管理が利益に直結する
単価上昇分を適切に反映できなければ、利益圧迫につながります。
今回の引き上げ幅は4.8%。鋼橋製作工の労務費比率の高さを考えると、この差を見積に反映できているかどうかで、完工後の利益は大きく変わります。

鋼橋は一発勝負。
単価の差が、そのまま損益に出るぞよ。

長期工事だと、契約時と完工時で単価が変わることもありますよね。
そのズレってどう対応するんでしょう

だからこそ、受注の段階で正確な単価を反映しておくことと、工事が進む中で原価を追い続けることの両方が必要なのじゃ。どちらが欠けても、最後に数字が合わなくなるのじゃよ。
鋼橋工事のような長期案件では、工事の途中で様々なことが変わります。
- 契約時の単価で積算したが、施工時には単価が上昇していた
- 工期が延びて労務費が想定を超えた
- 工程変更や追加作業が発生したが、見積への反映が間に合わなかった
- 複数の協力会社への外注費が積み重なり、完工後に集計してはじめて全体像が見えた
- 「途中ではだいたい合っていた」のに、完工後に大きくズレていた
これらはすべて、工事が進んでいる間に原価をリアルタイムで追えていないことが根本の原因です。
完工後に集計して「こんなに原価がかかっていたのか」と気づいても、その工事の損失は取り戻せません。
長期工事であれば尚更、途中で気づく仕組みが利益を守る唯一の手段です。

長期工事って、途中で状況が変わることが多いだけに、ずっと数字を追い続けるのが大変そうですよね

大変だからこそ、仕組みが必要なのじゃ。人が気をつけ続けるには限界がある。
システムが自動で集計してくれれば、いつでも現状が分かる状態をつくれるのじゃよ
ハウロードシリーズは、電気工事業・設備工事業・建築工事業に特化した見積・積算・受注原価・販売管理システムです。
- 労務単価の更新がマスタ一つで完結する
・職種ごとの労務単価を材料マスタで一元管理
・単価改定時も見積書へ自動反映
・手修正の手間や更新漏れを防止
・歩掛は職種ごとに最大4種類まで設定可能
・複雑な工種にも対応した適正価格を算出 - 進行中の工事の原価を費目別にリアルタイムで集計する
・工事ごとの原価を費目別に自動集計
・仕入材料・外注費・現場経費・作業時間を入力するだけで集計
・材料費・労務費・外注費・経費に分けて管理
・50種類以上の管理帳票をボタン操作で出力
・工事別原価管理表・原価推移表・未成工事支出金一覧表に対応 - 見積段階で粗利・利益率をその場で確認できる
・原価・粗利を見積入力時にリアルタイム表示
・原価・粗利金額・粗利率を同一画面で確認
・単価改定後の利益率の変化を受注前に把握
・基準粗利率を下回る場合はアラートで通知 - 完工後の差異確認から、次の受注判断へ
・予定原価と実際原価の差異を費目別に確認
・完成工事原価報告書・工事別原価管理表で確認可能
・工程ごとのコスト増加を数値で把握
・次回の長期工事見積の精度向上に活用
・工事種別・受注区分ごとの利益分析にも対応
特に長期工事では、工事別原価推移表が力を発揮します。
原価が「いつ・どの費目で」増えたのかを時系列で確認できるため、途中での異変に早めに気づけます。

原価の推移が時系列で見えるなら、『先月から労務費が増え始めている』という変化に気づけますね

長期工事は変化がゆっくり起きるから、気づきにくいのが怖いところじゃ。
時系列で追えれば、小さな変化も見逃さずに済む

ハウロードシリーズは、見積・積算、受注原価管理、販売管理の3つから、必要な機能だけ自由に組み合わせできる工事業向けシステムです。
- 電気工事業向けEシリーズ
- 設備工事業向けSシリーズ
- 建築工事業向けAシリーズ
必要な機能だけ選んで導入できるため、「まずは見積業務から整理したい」という会社様から、「原価・利益まで一元管理したい」という会社様まで、運用に合わせたご提案が可能です。
工事業専用ソフトは高額な印象を持たれることもありますが、ハウロードシリーズでは継続費用不要の買い切り版・サブスクリプション版二つをご用意。リーズナブルな価格帯から導入可能な構成もご用意しています。
- 直接労務単価の改定を、見積にすばやく・正確に反映したい
- 長期工事の原価を、進行中からリアルタイムで費目別に追いたい
- 工事別原価推移表で、原価の変化を時系列で把握したい
- 完工後の差異を数字で確認して、次の受注・見積判断に活かしたい
- 単価改定が続く中でも、利益を安定して守れる仕組みを整えたい
鋼橋分野でも、労務単価の上昇は継続傾向です。
正確な積算と原価管理が、安定した利益確保の鍵になります。
「実際の原価管理画面を見てみたい」「長期工事の管理に対応している?」「操作は難しくない?」
そんな疑問にお答えする資料を、無料でご用意しています。
実際の画面イメージ・帳票サンプル・機能の概要をまとめた内容です。メールですぐにご覧いただけます。
単価の上昇が続く今こそ、正確な積算と原価管理の仕組みを整えるタイミングです。まずは資料で全体像をご確認ください。
ハウロードシリーズは、電気工事・設備工事・建築工事向けの業務システムです。
見積・積算から受注後の原価管理、請求・販売管理まで、必要な機能を組み合わせて導入できます。
業種別の専用シリーズをご用意。自社に必要な業務・機能に合わせてお選びいただけます。

月額制と買い切り型、二つの導入方法から選べるぞよ。
まずは資料で、自社に合う製品を確認してみるのじゃ!

