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IT導入補助金とは?2024は最大4/5を補助、PC等も対象。工事業向けにわかりやすく解説!

数年続けて実施されている「IT導入補助金」

耳にしたことはあるけれど、いったいどんな補助金なんだろう?という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

既に使用したことがある…という方も是非確認していただきたいこちらの補助金。

今回は工事業を営む方にもご使用いただける「IT導入補助金」についてご案内させていただきます。

新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

見積ソフトの導入を検討しているけど、IT化や補助金ってなんだか難しそう…。

そんな方にもわかりやすく解説させていただきます。

今回は最大4/5を補助、類型によってはパソコン等も補助対象です。

この機会に工事業もIT化を行いませんか?

 

IT導入補助金とは?

中小企業庁が監督のもと運用されている、中小企業・小規模事業者を対象とした補助金です。

複数年にわたり相次いで直面する制度変更に対応し、生産性の向上に資するITツールを導入するための事業費等の経費の一部を補助いたします。

複数年にわたり相次いで直面する制度変更とは?
  • 働き方改革
  • 被用者保険の適用拡大
  • 賃上げ
  • インボイスの導入

など

IT導入補助金2024は4つの枠があります。

IT導入補助金2024
  • 通常枠中小企業・小規模事業者等の生産性向上を図る
  • インボイス枠(インボイス対応類型)…インボイス制度への対応も見据えつつ、インボイスに特化した支援枠
  • インボイス枠(電子取引型)…取引関係における発注者(大企業を含む)が費用を負担してインボイス対応済の受発注ソフトを導入し、受注者である中小企業・小規模事業者が無償で利用できるケースを支援
  • セキュリティ対策推進枠…「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているセキュリティサービスの利用料を支援
新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

この他にも、「複数社連携IT導入類枠」という枠もあります。

仙人
仙人

それぞれ内容や補助率が異なるので、要注意じゃ!

いずれの場合も「生産性向上に役立つITツール」が補助の対象となっていますが、補助対象の内容や補助率が異なってきますので、事前にしっかり確認を行いましょう。

新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

事業規模等の要件はありますが、建設業も対象となっています。

 

補助される金額は?

先ほどご案内した枠ごとによって補助内容が異なりますので、分けてご紹介させていただきます。

  • 通常枠
  • インボイス枠(インボイス対応類型)
  • インボイス枠(電子取引型)
  • セキュリティ対策推進枠

通常枠

通常枠には、二つの類型があります。

いずれも生産性向上を図ることを目的として、決済や発注に関するソフト、勤怠管理や会計管理に関するソフト等幅広いシステムが対象です。

仙人
仙人

建設業の場合は、見積積算ソフト、工程管理、施工管理といった事業に即した密接に関わるシステムも対象です。

補助額5万円~150万円未満150万円~450万円以下
補助率1/2以内1/2以内
補助対象経費・ソフトウェア購入費
・クラウド利用費(最大2年分)
・導入関連費
・ソフトウェア購入費
・クラウド利用費(最大2年分)
・導入関連費
仙人
仙人

導入するITツールの機能面では、1プロセス以上のもの・4プロセス以上が必要なものがあります。

若葉ちゃん
若葉ちゃん

「補助額」は補助される額です。補助対象となる製品の額ではございません。

 

インボイス枠(インボイス対応類型)

2023年10月1日に開始されたインボイス制度への対応に特化した支援枠です。

インボイス制度に対応したソフトが対象です。

補助額50万円以下50万円超~350万円
補助率小規模事業者4/5以内
中小企業・個人事業主3/4以内
2/3以内
補助対象経費・ソフトウェア購入費
・クラウド利用料(最大2年分)
・導入関連費
・ハードウェア購入費
・ソフトウェア購入費
・クラウド利用料(最大2年分)
・導入関連費
・ハードウェア購入費
仙人
仙人

導入するITツールの機能面では、「会計・受発注・決済」のうち~50万円部分は1機能以上、補助額50万円超~は2機能以上が必要です。

また、こちらの類型ではPCやタブレット、レジや券売機も補助対象となります。

PC・タブレット等レジ・券売機
補助額~10万円~20万円
補助率1/2以内1/2以内
補助対象経費・ソフトウェア購入費
・クラウド利用料(最大2年分)
・導入関連費
・ハードウェア購入費
・ソフトウェア購入費
・クラウド利用料(最大2年分)
・導入関連費
・ハードウェア購入費
若葉ちゃん
若葉ちゃん

ただし、ソフトウェアの購入先として選定したIT導入支援事業者からの購入に限ります。

仙人
仙人

補助上限・下限と補助率など、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

「中小企業等」 – IT導入補助金2024 交付規程より抜粋

 

「小規模事業者」 – IT導入補助金2024 交付規程より抜粋

 

インボイス枠(電子取引類型)

インボイス枠電子取引類型は、取引関係における発注者(大企業を含む)が費用を負担してインボイス対応済の受発注ソフトを導入し、受注者である中小企業・小規模事業者等が無償で利用できるケースを支援します。

補助額下限なし~350万円部分下限なし~350万円部分
補助率中小企業・小規模事業者等2/3以内大企業等1/2以内
補助対象経費・クラウド利用料(最大2年間分)・クラウド利用料(最大2年間分)

 

セキュリティ対策推進枠

セキュリティ対策推進枠はサイバーセキュリティ対策の強化を目的。

「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているセキュリティサービスの利用料を支援します。

補助額5万円~100万円以内
補助率1/2以内
補助対象経費・サイバーセキュリティサービス利用料(最大2年分)

 

 

 

それぞれの類型や枠の違いは?

各類型によって、導入するITツールの要件などが変わってきます。

 

類型判別チャート

※こちらのチャートはIT導入補助金2022のチャートです。
詳細が公開され次第2024年の情報へ更新します。なお、「EC」は2024年では対象外です。
仙人
仙人

「会計」・「受発注」・「決済」の機能を有するソフトウェアであっても通常枠に申請することは可能ですが、補助率は1/2以内となります。

「プロセス」 はベンダー側がITツール登録時に申請します。 プロセスや機能の説明は複雑な部分もありますので、詳細については是非お問い合わせください。

 

どんなITツールが対象?

補助対象となるITツールは、事務局より認定されたITツールに限られます。

仙人
仙人

通常枠・インボイス枠でも異なります。ITツール検索はIT導入補助金のサイトから行えます。

株式会社ハウロードシステムは、対象となるITツールとして下記の製品が認定されました。

電気工事業向け 見積・積算・受注・原価・販売管理システム ハウロードEX
設備工事業向け 見積・積算・受注・原価・販売管理システム ハウロードSX
建築工事業向け 見積・受注・原価・販売管理システム ハウロードAX

 

補助の対象・対象外となる事業者は?

 

補助の対象となる事業者

事業の規模など、要件が定められています。

申請の対象となるのは「中小企業・小規模事業者等」となっており、その定義は業種分類ごとに異なります。

仙人
仙人

2024年はインボイス枠電子取引類型のみ大企業も対象となります。

建設業の、対象となる中小企業・小規模事業者等の定義
  • 資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社

または

  • 常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人事業主

この他にも要件が定められています。詳しくは公式サイト内、公募要領をご確認ください。

 

補助の対象外となる事業者

同様に、「対象外となる事業者」についても記載が行われています。

若葉ちゃん
若葉ちゃん

注意が必要な「対象外となる事業者」の要件もございます。

対象外となる事業者(一部抜粋)
  • 発行済株式の総数又は出資価格の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している中小企業・小規模事業者等
  • 発行済株式の総数又は出資価格の総額の3分の2以上を大企業が所有している中小企業・小規模事業者等
  • 大企業の役員又は職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている中小企業・小規模事業者等
  • 発行済株式の総数又は出資価格の総額を①~③に該当する中小企業・小規模事業者等が所有している中小企業・小規模事業者等
  • 上記に該当する中小企業・小規模事業者等の役員又は職員を兼ねている者が役員総数の全てを占めている中小企業・小規模事業者等
  • 確定している(申告済みの)直近過去3年分の各年又は各事業年度の課税所得の年平均額が15億円を超える中小企業・小規模事業者等

など

 

事前に準備が必要なものは?

申請するにあたり、必要となるものがいくつかあります。

中には取得までお時間がかかるものもありますので、お早めのご用意開始をお勧めいたします。

※下記でご紹介するのは法人の内容です。ご申請頂く方が個人事業主の場合、内容が異なります。

 

GビズIDプライム

GビズIDとは

IT導入補助金の申請以外にも、複数の行政サービスをひとつのアカウントで管理が行えるシステムです。

デジタル庁にて公開されている動画がわかりやすく解説されていますので、ご確認ください。

出典:デジタル庁YOUTUBE GビズID紹介動画(メリット編)

「gBizIDプライム」と「gBizIDエントリー」の二種類がありますが、申請にあたり必要となるのは「gBizIDプライム」です。

 

みらデジ経営チェック

みらデジとは

中小企業・小規模事業者等の経営課題をデジタル化により解決するサポート。

中小企業庁が実施しています。

みらデジ経営チェック実施の際は、 gBizIDプライムの取得後に、事業者登録を行ったうえで実施してください。

 

SECURITY ACTION

SECURITY ACTIONとは

中小企業が自ら「情報セキュリティ対策」に取組むと自己宣言を行う制度。

「★一つ星」と「★★二つ星」の二種類がありますが、申請にあたっては「★一つ星」から対象となっています。

 

履歴事項全部証明書(発行から3か月以内のもの)

法務局にて取得が行えます。発行から3か月以内のものを用意する必要がございます。

 

納税証明書

税務署の窓口にて発行が行える、法人税の納税証明書が必要です。

直近の納税証明書でかつ、「その1」または「その2」をご用意ください。

 

そのほか

このほか、申請を行う際のに入力の必要な情報があります。

 

スケジュールは?

IT導入補助金のスケジュールは段階的に発表されます。

スケジュール発表次第、随時更新いたします。

 

通常枠

1次締切
締切日2024年3月15日(金)17:00
交付決定日2024年4月24日(水)(予定)
2次締切
締切日2024年4月15日 (月) 17:00
交付決定日2024年5月27日 (月) (予定)
3次締切
締切日2024年5月20日 (月) 17:00
交付決定日2024年6月26日 (水) (予定)

 

インボイス枠(インボイス類型)

1次締切
締切日2024年3月15日(金)17:00
交付決定日2024年4月24日(水)(予定)
2次締切
締切日2024年3月29日 (金) 17:00
交付決定日2024年5月8日 (水) (予定)
3次締切
締切日2024年4月15日 (月) 17:00
交付決定日2024年5月27日 (月) (予定)
4次締切
締切日2024年4月30日 (火) 17:00
交付決定日2024年6月6日 (木) (予定)
5次締切
締切日2024年5月20日 (月) 17:00
交付決定日2024年6月26日 (水) (予定)

 

インボイス枠 (電子取引類型)

1次締切
締切日2024年3月15日(金)17:00
交付決定日2024年4月24日(水)(予定)
2次締切
締切日2024年4月15日 (月)
交付決定日2024年5月27日 (月) (予定)
3次締切
締切日2024年5月20日 (月)
交付決定日2024年11月29日 (金)

 

セキュリティ対策推進枠

1次締切
締切日2024年3月15日(金)17:00
交付決定日2024年4月24日(水)(予定)
2次締切
締切日2024年4月15日 (月) 17:00
交付決定日2024年5月27日 (月) (予定)
3次締切
締切日2024年5月20日 (月) 17:00
交付決定日2024年6月26日 (水) (予定)

申請の流れは?

IT導入補助金は、採択が行われてからの補助事業開始となっています。

お気軽にご相談ください。

STEP.1
お打合せ・ご相談

まずは製品や補助金についてのご相談をどうぞ。

弊社の担当者がご説明させていただきます。製品の御見積書もお送りさせていただきます。
※ご相談等はお電話・WEB会議システムにても行えます。

STEP.2
申請準備

申請にあたり必要な書類をご準備ください。

また、申請にあたり必要な事項をヒアリングいたします。

STEP.3
申請

申請を行います。

IT支援事業者が手続きもサポートを行います。

STEP.4
採択結果

交付申請の採択結果を待ちます。

交付決定の通知日は、申請日ごとに異なります。

STEP.5
お打合せ・納品

無事に採択されましたら、お日にちをお打合せのうえ納品を行います。

万が一不採択だった場合は、次回締切での再申請または納品の見送りも可能です。

STEP.6
お支払い

納品完了後、お支払いをお願い致します。
STEP.7
事業完了報告書の提出

お支払い完了後、事業完了報告書を事務局へ提出します。

報告書を提出時も、手続きのサポートを行います。

STEP.8
補助金の振込
約1ケ月程度で、事務局からお客様の元へ補助金額が振込されます。

新人OL 若葉ちゃん

別途、通常枠は3回の「事業実施効果報告」が必要です。

 

IT導入補助金対象の工事業向け業務ソフト

株式会社ハウロードシステムでは、対象となる「生産性向上に役立つITツール」の中でも、工事業に特化した「見積・積算・受注・原価・販売管理システム」を販売しています。

見積作成から工事完成後の見直しの流れを、一元管理いたします。

 

見積・積算システム


誰にでも簡単で素早く正確な見積作成が行えます。

誰が作成しても統一された適正価格の見積書で、提出する取引先からの信頼も高まります。

 

受注・原価管理システム


一件一件の工事は勿論、これまで行ってきた全ての工事から、御社の隠れたムダを徹底的に解析します。

正確な原価管理により利益を格段に向上いたします。

 

販売管理システム


工事完了後の請求書など、各種書類の発行をスムーズに行います。

お取引先のデータをまとめて管理することで、業務効率を向上いたします。

 

明細作成は、基本2ステップ

STEP.1
材料を選択する
明細へ入力を行いたい材料を、「材料マスタ」から選択します。

材料マスタは①画面下部の分類、②検索から選択できます。
手入力も行うことが可能です。

STEP.2
数量を入力する
材料マスタから選択した材料は、数量を入力すれば基本は一行完成です。

入力ミスなどもありません。
誰が作成しても、統一された適正価格の見積が算出できます。

 

まずは、お気軽にご相談ください

IT導入補助金は、IT導入支援事業者(ITベンダー)が補助事業者(申請を行う中小企業・小規模事業者等)様へ、ITツールの説明や導入、運用方法の相談等のサポートの他、 補助金の交付申請や実績報告等の事務局へ提出する各種申請や手続きもサポートいたします。

工事業向け業務ソフトのご導入をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。