【入力項目ゼロですぐ見れる!】3分でわかるハウロードシリーズ

令和7年3月からの設計業務委託等技術者単価【工事業に関するお役立ち情報】

令和7年3月からの公共工事における設計業務委託等技術者単価が引き上げとなります。

いつも「HOW ROAD TO 工事業」をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
「工事業に関するお役立ち情報」では工事業に関する最新情報や、お役立ち情報をまとめています。

 

 

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仙人
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設計業務委託等技術者単価が引き上げ

国土交通省のホームページより、電気通信関係技術者等単価について発表がありました。

令和6年度に実施した設計業務委託等給与実態調査に基づき決定し、令和7年3月から適用となります。

出典:国土交通省のホームページ
要点のまとめ
  • 全職種単純平均値が対前年度比5.7%引き上げ、全職種単純平均値が49,570円に
  • 13年連続の上昇
  • 適用は令和7年3月から

 

設計業務

主任技術者88,600円
理事、技師長77,500円
主任技師66,900円
技師(A)59,600円
技師(B)48,500円
技師(C)40,300円
技術員36,100円
基準日額 – 適用は令和7年3月から
単価に含まれない賃金、手当、経費
  • 時間外、休日及び深夜の労働についての割増賃金
  • 各職種の通常の作業条件又は作業内容を超えた労働に対する手当

 

測量業務

測量主任技師60,600円
測量技師52,300円
測量技師補41,100円
測量助手34,900円
測量補助員28,700円
基準日額 – 適用は令和7年3月から
単価に含まれない賃金、手当
  • 時間外、休日及び深夜の労働についての割増賃金
  • 各職種の通常の作業条件又は作業内容を超えた労働に対する手当

 

航空・船舶関係

操縦士56,300円
整備士43,200円
撮影士48,200円
撮影助手36,400円
測量船操縦士38,300円
基準日額 – 適用は令和7年3月から
単価に含まれない賃金、手当
  • 時間外、休日及び深夜の労働についての割増賃金
  • 各職種の通常の作業条件又は作業内容を超えた労働に対する手当

 

地質業務

地質調査技師56,000円
主任地質調査員43,800円
地質調査員34,100円
基準日額 – 適用は令和7年3月から
単価に含まれない賃金、手当
  • 時間外、休日及び深夜の労働についての割増賃金
  • 各職種の通常の作業条件又は作業内容を超えた労働に対する手当

 

資料の後半には各職種の定義や作業内容等も記載されています。是非ご確認ください。

 

設計業務委託等技術者単価は13年連続の引き上げ

今回の改定で、設計業務委託等技術者単価は13年連続の引き上げとなりました。
今回の記事で掲載した単価を改めて見てみると、設計業務だけでも主任技術者(88,600円)から技術員(36,100円)まで、同じ「設計業務」の中で1日あたり約52,500円もの差があります。

測量業務・航空船舶関係・地質業務を合わせれば、単価を使い分けるべき職種は15種類以上。
「誰をどの単価で何日積算するか」によって、見積の原価は大きく変わってきます。

設計業務や測量・地質調査を含む工事では、施工部分の材料費・労務費だけでなく、設計・調査にかかる委託費用も正確に積算に組み込む必要があります。

しかしこの部分は、職種ごとの単価差が大きく、かつ毎年改定されるため、「去年の単価をそのまま使っていた」「職種の使い分けが曖昧になっていた」というケースが起きやすい項目でもあります。

新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

単価の種類がこれだけあると、どの職種を使ったかを毎回正確に把握して積算するのは、なかなか大変そうですね。
ミスが起きやすそうで、少し不安です。

仙人
仙人

職種ごとの単価差が大きいということは、使い分けを1つ間違えるだけで、見積の原価が数万円単位でズレる可能性があるということじゃ。
工事規模が大きくなるほど、そのズレは利益に直結してくる。毎年の改定に加え、こうした職種の使い分けまで手作業で管理し続けることには、どうしても限界があるわい。

さらにこの単価系列も、電気通信・機械設備・鋼橋と同様に、「単価に含まれない費用」が存在します。

時間外・休日・深夜労働の割増賃金、特殊な作業条件への手当——これらは単価表の数字には含まれておらず、別途積算に加える必要があります。
表面の単価だけを拾って積算していると、実際にかかるコストを下回った見積になってしまうというリスクが、ここにも潜んでいます。

仙人
仙人

そこで、工事業に特化した見積・積算システムの出番じゃ。

ハウロードシリーズの見積・積算システムなら、こうした複数職種・複数単価の管理を、仕組みとして解決できます。
担当者マスタでは担当者ごとに定時単価・残業単価など最大6種類の人件費単価を登録可能。職種ごとの単価を正確に使い分けながら、工事にかかる労務費を自動で積算することができます。

  • 見積作成画面では、原価・粗利・粗利率をリアルタイムに可視化しながら積算
  • 単価の適用が適切であるか、また計画した利益水準を確保できているかを、見積提出前に確認できる
  • 精度の高い見積作成を支援

ハウロードシリーズは、見積・積算、受注原価管理、販売管理の3つから、必要な機能だけ自由に組み合わせできる工事業向けシステムです。

業種に合わせたラインナップ
  • 電気工事業向けEシリーズ
  • 設備工事業向けSシリーズ
  • 建築工事業向けAシリーズ

必要な機能だけ選んで導入できるため、「まずは見積業務から整理したい」という会社様から、「原価・利益まで一元管理したい」という会社様まで、運用に合わせたご提案が可能です。

工事業専用ソフトは高額な印象を持たれることもありますが、ハウロードシリーズでは継続費用不要の買い切り版・サブスクリプション版二つをご用意。リーズナブルな価格帯から導入可能な構成もご用意しています。

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新人OL 若葉ちゃん
新人OL 若葉ちゃん

担当者マスタに職種ごとの単価を登録しておけば、次からはそれを呼び出すだけですね。
改定のたびにマスタを更新するだけなら、手間も最小限で済みそうです!

仙人
仙人

職種の数が多いほど、単価管理の仕組みがあるかないかで、見積の精度と作成にかかる時間に大きな差が生まれる。13年連続で続いてきた引き上げは、これからも続く可能性が高い。今のうちに仕組みを整えておくことが、将来の利益を守ることに繋がるのじゃ。

設計・測量・地質調査を含む工事業務では、積算すべき職種の幅が広く、単価差も大きい分、管理の仕組みが整っているかどうかが、見積精度と利益に直接響いてきます。

毎年続く単価改定への対応を「手間」で終わらせず、正確な積算と安定した利益確保の仕組みを一度整えること——それが、数年後の経営の差につながります。

ハウロードシリーズは売り切り型でもサブスクリプション版でも、年度使用料などの継続費用はありません。
職種・工種の幅が広い業務にも対応できる豊富な機能を、リーズナブルな価格でご提供しています。

まずは無料の資料請求で、機能の全体像と価格感をご確認ください。
「こんな職種管理までできるのか」と感じていただける内容になっています。