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建設労働需給調査結果とは?
国土交通省のホームページより、 建設労働需給調査結果が公開されています。
建設労働需給調査では毎月、職種別・地域別に建設技能労働者の需給状況等を調査しています。
- 建設業者の技能労働者確保に資するとともに、円滑な公共事業の執行及び建設労働対策をすすめるための基礎資料とすることを目的
- 調査対象日…毎月10日~20日までの間の1日 ※日曜、休日を除く
- 調査対象…建設業法上の許可を受けた法人企業(資本金300万円以上)で、調査対象職種の労働者を直用する建設業者のうち約3,000社
- 調査項目…①現在の過不足状況、②現在の手持現場の状況、③今後の労働者の確保の難易に関する見通し
職種別の状況では、型わく工(土木)・ 型わく工(建築)・左官・とび工・鉄筋工(土木)・鉄筋工(建築)の6職種と、更に電工・配管工を加えた8職種の過不足率が掲載されています。
この他地域別の状況では北海道~沖縄までの10地域の情報が「6職種計」「 8職種計 」に分け公開されています。
毎月の職種別状況

他の年度のページは、それぞれ下記をご参照ください。
【令和8年2月25日】令和8年1月調査の建設労働需給調査結果が公開されました。
全国8職種の過不足率は、1月は0.0%の均衡。前月と比較し、0.7ポイント不足幅が縮小しました。
令和8年1月調査の職種別状況

要点のまとめ
- 全国の8職種の過不足率は、1月は0.0%の均衡
- 3月及び4月における8職種の労働者の確保に関する見通しは全国及び東北地域とも「普通」となっている。
【令和8年3月25日】令和8年2月調査の建設労働需給調査結果が公開されました。
全国8職種の過不足率は、月は0.3%の不足。前月と比較し、0.3ポイント不足幅が拡大しました。
令和8年2月調査の職種別状況

要点のまとめ
- 全国の8職種の過不足率は、2月は0.3%の不足
- 4月及び5月における8職種の労働者の確保に関する見通しは全国及び東北地域とも「普通」となっている。
【令和8年4月27日】令和8年3月調査の建設労働需給調査結果が公開されました。
全国8職種の過不足率は、月は0.1%の過剰。前月と比較し、0.4ポイント過剰幅が拡大しました。
令和8年3月調査の職種別状況

要点のまとめ
- 全国の8職種の過不足率は、3月は0.1%の過剰
- 5月及び6月における8職種の労働者の確保に関する見通しは全国及び東北地域とも「普通」となっている。
【令和8年5月25日】令和8年4月調査の建設労働需給調査結果が公開されました。
全国8職種の過不足率は、月は0.6%の不足。前月と比較し、0.7ポイント不足幅が拡大しました。
令和8年4月調査の職種別状況

要点のまとめ
- 全国の8職種の過不足率は、4月は0.6%の不足
- 6月及び7月における8職種の労働者の確保に関する見通しは全国及び東北地域とも「普通」となっている。
【令和8年6月25日】令和8年5月調査の建設労働需給調査結果が公開されました。
全国8職種の過不足率は、月は1.2%の不足。前月と比較し、0.7ポイント不足幅が拡大しました。
令和8年5月調査の職種別状況

要点のまとめ
- 全国の8職種の過不足率は、5月は1.2%の不足
- 7月及び8月における8職種の労働者の確保に関する見通しは全国及び東北地域とも「普通」となっている。
【令和8年7月27日】令和8年6月調査の建設労働需給調査結果が公開されました。
全国8職種の過不足率は、月は1.0%の不足。前月と比較し、0.2ポイント不足幅が縮小しました。
令和8年6月調査の職種別状況

要点のまとめ
- 全国の8職種の過不足率は、6月は1.0%の不足
- 8月及び9月における8職種の労働者の確保に関する見通しは全国及び東北地域とも「普通」となっている。
【令和8年8月25日】令和8年7月調査の建設労働需給調査結果が公開されました。
全国8職種の過不足率は、1.2%の不足。前月と比較し、0.4ポイント不足幅が縮小しました。
令和8年7月調査の職種別状況

要点のまとめ
- 全国の8職種の過不足率は、7月は1.2%の不足
- 9月及び10月における8職種の労働者の確保に関する見通しは全国及び東北地域とも「普通」となっている。
工事業で人材募集をご検討なさっている方には参考になる部分の多い資料かと思います。
人材確保が“読みづらい時代”だからこそ、数字と現場をつなぐ仕組みが必要です
年々職人不足の状況が改善傾向にあるとはいえ、現場では「急に人が集まらない」「工程通りに進まない」といった声がまだまだ多く聞かれます。
いまや、人材確保・原価管理・進捗の見える化は、すべてセットで考える時代。
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「人材不足」も「数字の見えなさ」も、“仕組み”で変えられます
建設労働需給調査は、業界全体の流れを知る上で重要なデータ。
でも、自社の現場の実態を知るためには、自分たちの数字をしっかり管理する必要があります。
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